Head First C (1)
バニラの状態では文字列をサポートしてない => 文字の配列を使う
文字列の最後に番兵文字を追加して実現する。\0
=> ヌル文字
シングルクォートは個々の文字に使う。ダブルクオートは必ず文字列に使う。
“ほげほげ” => 文字列リテラル : 定数なので変更できない 文字配列 : 変更できる
Cのブール値は数値 : 偽 = 0, 真 = それ以外の値
&
operator, |
operator は必ず両方の条件をチェックする
=> 主にビット演算に使われる
case ‘K’: case ‘B’: puts(“hoge”)
‘K’ or ’B’のときに当てはまるように書ける => rubyのでもいけるのかな? ただし、switchで文字列や配列を調べることはできない
while () {}
=> 0回以上のルーブ実行
do { } while ()
=> 1回以上のループ実行
breakはループからすぐ抜けられる if からは抜け出せない
mainのreturn文を忘れたら、C99企画の場合は入れてくれる。 -std=c99でcompileすると可能
GCC = GNU Compiler Collection Collectionなのはいろいろな言語のコンパイルができるから。